有限会社 荒川ラジエーターは、各種熱交換器の修理・製作・販売・改造の専門会社です。

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クーラーコンデンサー / 破損・腐食等の冷却ガス漏れ
クーラーコンデンサー/集合画像 クーラーコンデンサー/集合画像

 クーラーコンデンサーは熱くなったガス冷媒を冷却する働きをしています。通常、外気が多く触れる箇所に設置されており、特に自動車系のクーラーコンデンサーの場合には車両前面に配置されています。その為、事故や飛び石の影響を受け易く比較的破損し易いパーツです。
 併せて、風雨に晒されるパーツである為に腐食する割合が高く、特に降雪地域では融雪剤等によって更に腐食が進行します。

  • 冷却液が漏れている
  • 事故で破損している

 当社では変形修正作業・溶接補修作業・コア新品交換作業等々、現状やご予算に合わせた提案・メンテナンスをしています。軽度の外的ダメージの場合には全てを新品交換する必要も無く、変形修正や溶接補修等で済む場合が多いです。又、ダメージが大きい場合にはコア新品交換作業や新品販売も行います。併せて当社には多種多様なクーラーコンデンサーのリビルト品を多数取り揃えており、ご予算に応じたリビルト品を適正価格にてご提供します。

 尚、腐食してガス冷媒が漏れている場合には溶接補修作業が出来ません。その為、当社リビルト品で対応となるかコア新品交換作業となるか、お客様にお選び頂く事になります。予めご了承下さい。

クーラーコンデンサー/破損画像

事故による破損

クーラーコンデンサー/腐食画像

ユニオン部の腐食

クーラーコンデンサー/腐食画像

コアの腐食

 

 当社では事故で損傷してしまった場合でも、バラバラのパーツから純正同等品のクーラーコンデンサーを組み立てる事が可能です。千切れてしまって原型が無い場合、車両火災で溶けてしまった場合等でも、車両情報さえあれば基本的に復元が可能です。

クーラーコンデンサー/破損画像

事故により損傷しています

クーラーコンデンサー/新品パーツ画像

全てパーツで入手可能です

クーラーコンデンサー/新品完成画像

破損パーツを新品に組み替えします

 当社では事故で損傷してしまった場合でも、バラバラのパーツから純正同等品のクーラーコンデンサーを組み立てる事が可能です。千切れてしまって原型が無い場合、車両火災で溶けてしまった場合等でも、車両情報さえあれば基本的に復元が可能です。

 

 コアの仕様等は異なりますが、写真の様な海外メーカー製のトラクターや冷凍機等に多い形状のクーラーコンデンサーでもコア新品交換作業が可能です。
 尚、純正と同様のコア仕様で製作する事も可能ですが、納期・価格的に難しい場合もある為、当社では納期・ご予算に応じて対応していますので先ずはご相談下さい。

クーラーコンデンサー/コア新品交換作業前画像 クーラーコンデンサー/コア新品交換作業後画像

 コアの仕様等は異なりますが、写真の様な海外メーカー製のトラクターや冷凍機等に多い形状のクーラーコンデンサーでもコア新品交換作業が可能です。
 尚、純正と同様のコア仕様で製作する事も可能ですが、納期・価格的に難しい場合もある為、当社では納期・ご予算に応じて対応していますので先ずはご相談下さい。


 

 図はエアコンシステムの概要を簡略したイラストとなり、エアコンサイクルの内部でガス冷媒が液体や気体に変わったり、冷媒自体の温度変化がある複雑なシステムです。

 エアコンシステムはクーラーコンデンサー・レシーバタンク・クーラーコンプレッサー・エバポレーター・エキスパンションバルブ・エアコン配管等々の、複数の部品から構成されています。その為、どれか一つにでも不具合が発生しますと、エアコンシステム自体がダウンしてしまいます。

 エアコンシステムについて詳しく知りたい場合は、株式会社デンソーから出版されている「基礎技術シリーズ/カーエアコンの基礎」をご覧下さい。

クーラーコンデンサー/エアコンシステム概要画像

 図はエアコンシステムの概要を簡略したイラストとなり、エアコンサイクルの内部でガス冷媒が液体や気体に変わったり、冷媒自体の温度変化がある複雑なシステムです。

 エアコンシステムはクーラーコンデンサー・レシーバタンク・クーラーコンプレッサー・エバポレーター・エキスパンションバルブ・エアコン配管等々の、複数の部品から構成されています。その為、どれか一つにでも不具合が発生しますと、エアコンシステム自体がダウンしてしまいます。

 エアコンシステムについて詳しく知りたい場合は、株式会社デンソーから出版されている「基礎技術シリーズ/カーエアコンの基礎」をご覧下さい。

クーラーコンデンサー / フィン部の腐食・詰まり
クーラーコンデンサー/フィン腐食画像 クーラーコンデンサー/フィン腐食画像

 アルミニウムは本体の温度が上昇すると腐食の進行も早まる特性があります。その為、クーラーコンデンサーは熱くなったガス冷媒を冷却する為のパーツですので、常に腐食の進行が早い状態に置かれています。
 又、フィン部分が腐食している状態で洗車機等で洗う際に、腐食箇所に更にダメージを与える事があります。その場合、腐食したフィン部分が剥がれ落ち、ガス冷媒が通る管の腐食が更に進行するので注意が必要となります。

  • 冷えない / 性能が低下した
  • 腐食によりボロボロになっている

 

クーラーコンデンサー/内部構造画像

 写真の様にクーラーコンデンサーの内部は細かく仕切られており、内部に異物が混入した場合には内部詰まりを発生し易いです。その為、クーラーコンプレッサーの破損等によりクーラーコンデンサー内部に異物が混入した場合には、洗浄作業では完全に異物を除去する事が出来ない為、当社ではコア新品交換作業をお勧めしています。

 尚、クーラーコンデンサーの内部が細かく仕切られている理由は、ラジエーター等と異なり内部が高圧になる為にガス冷媒が通る管(チューブ)を破裂させない構造になっている点が挙げられます。


 

クーラーコンデンサー/フィン腐食画像

フィン部の腐食

クーラーコンデンサー/外部目詰まり画像

外部目詰まり

 当社ではコアの外部目詰まりの場合、アルミニウム専用の溶液や溶剤を用いて洗浄作業を行います。
 尚、フィン部分の腐食度合いが高い場合にはコア新品交換作業を行い、新品同様にまで復元しています。

 尚、自動車用クーラーコンデンサーが外部目詰まりしてる場合、走行風がラジエーターまで取り込まれ難くなる為に水温が上昇しオーバーヒートを起こす事もあります。特に外気温が高い夏場での高速走行時においてその傾向が顕著に現れますので、クーラーコンデンサーの目詰まりが多い場合には定期的な洗浄作業が必要となります。

エバポレーター
エバポレーター/集合画像 エバポレーター/集合画像

 エバポレーターはクーラーコンデンサーと連携して、車内・室内に冷風を発生させる働きをしています。その為、クラーコンデンサー・エバポレーターどちらかに不具合が発生した場合にはエアコンシステムが働きません。
 又、ガス冷媒漏れを放置して使用し続けると、クーラーコンプレッサーまで破損してしまう事がありますので、エアコンの効きが悪いと感じたら早めの補修をお勧めします。

  • 冷風が出ない
  • 車内の足元が濡れている
  • エアコンを動かすとカビ臭い

 当社では各種エバポレーターのメンテナンスを行います。内外部洗浄・コア新規製作・新品販売等々、現品をお預かり出来ればあらゆる案件に対応します。自動車用・建設機械用・農業機械用等々、新品の入手が難しい場合に当社をご活用下さい。

 当社では写真の様にコア新品交換作業の他、新品エバポレーターの販売もしております。又、一部製品ではエキスパンションバルブの販売もしていますので、エバポレーター本体のご注文時に併せてご相談下さい。

エバポレーター/コア新品パーツ画像

コア新品交換作業前

エバポレーター/新品画像

エキパン付き新品

 当社では写真の様にコア新品交換作業の他、新品エバポレーターの販売もしております。又、一部製品ではエキスパンションバルブの販売もしていますので、エバポレーター本体のご注文時に併せてご相談下さい。


 長期間に渡る使用では、車内の埃やゴミがエバポレーター本体に吸着します。又、クーリングシステムの都合上、エバポレーターには車内の湿気も吸着する働きがある為、埃やゴミに水分が溜まってしまいカビが発生する原因となります。その為、車内でカビ臭さを感じたらエバポレーター本体の清掃が必要となります。
 当社では専用の薬剤を用い内外部まで綺麗に洗浄していますので、カビの嫌な匂いも完全に除去します。

エバポレーター/外部詰まり画像

埃やゴミが付着しています

エバポレーター/洗浄後画像

外部洗浄しました

エバポレーター/フィン腐食画像

フィン部分が腐食しています

 埃やゴミに水分が溜まった状態を放置し続けますとフィン部分の腐食が始まり、その侵食が酷い場合にはガス冷媒漏れが発生します。
 埃やゴミを完全に除去する為にはエバポレーター本体の取り外しが必要となりますので、お近くの整備工場様にてご相談下さい。

 埃やゴミに水分が溜まった状態を放置し続けますとフィン部分の腐食が始まり、その侵食が酷い場合にはガス冷媒漏れが発生します。
 埃やゴミを完全に除去する為にはエバポレーター本体の取り外しが必要となりますので、お近くの整備工場様にてご相談下さい。

エバポレーター/ケース等画像

 当社にエバポレーターの現品をお送り頂く際には、写真の様にエバポレーターケース・エキスパンションバルブ・ホース・配管等々が必要になる場合があります。特にコア新品交換作業になる場合はケースに合わせて製作する事が多い為、お手数ですが最初からエバポレーターコア本体に併せてケース類まで送って下さい。尚、ケースは突起物が多く破損し易い為、梱包の際には緩衝材を多めに詰めて下さい。

 尚、お預かりしたケース類は当社にてエバポレーター本体を組み込んだ上でお返ししますので、到着後すぐに車体等への組み付けが可能です。

 当社にエバポレーターの現品をお送り頂く際には、写真の様にエバポレーターケース・エキスパンションバルブ・ホース・配管等々が必要になる場合があります。特にコア新品交換作業になる場合はケースに合わせて製作する事が多い為、お手数ですが最初からエバポレーターコア本体に併せてケース類まで送って下さい。尚、ケースは突起物が多く破損し易い為、梱包の際には緩衝材を多めに詰めて下さい。

 尚、お預かりしたケース類は当社にてエバポレーター本体を組み込んだ上でお返ししますので、到着後すぐに車体等への組み付けが可能です。

当社に修理品を送る場合

 当社まで修理品を送って頂く際には、他の荷物等を汚してしまう可能性がございますので必ず内容物が外部に漏れ出さない様に梱包して下さい。

  • 内容物が漏れ出さない様に、必ず内容物は抜き取って下さい。
  • 各ホース口はガムテープ等で塞がずに、ビニール袋で覆って輪ゴム等で止めて下さい。
  • 配送中に修理品が破損しない様に梱包して下さい。
  • 必ず段ボールにて梱包して下さい。ビニール袋の状態ですと輸送して頂けません。
  • 段ボール本体には目立つ様に「壊れ物」と記載して下さい。

  1. コンデンサーオイル等の液体を抜き取ります。
  2. 作業内容によって異なりますが、必要な場合は弊社より予めお知らせ致しますのでファンシュラウド及び各種ホース類は外して下さい。但し、エバポレーターの場合はエバポレーターケースも含めて弊社までお送り下さい。
  3. ホース口に要らないウエスを詰め込み、残留している内容物が流れ出ない様にして下さい。ティッシュでは溶けてしまいますので、必ず布でお願い致します。
  4. その後、パイプ口をウエス毎、ガムテープで塞がずにビニール袋で包んだ上で輪ゴム等で止めて下さい。
  5. 本体を大きめのビニール袋(ゴミ袋等)で包み、その上からコアが傷付かない様にダンボールで覆って下さい。
  6. 最後に丸めた新聞紙等の緩衝剤を詰め、段ボールで梱包して下さい。
梱包手順

内容物を抜き取りウエスを詰めて下さい

梱包手順

上からビニール袋を被せて
輪ゴム等できつく止めて下さい

梱包手順

配管類も同様にお願いします

梱包手順

ガムテープ等では塞がずに

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