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過去に寄せられた質問

過去に寄せられた質問をこちらに引越しさせておきます。


質問を頂戴致しましたので、少々お答え致します。

Q. ガンダムの胸から蒸気的なものが出るのも熱交換器の働きなのかどうか?

 

 

 初代ガンダム(RX-78)の動力源は核融合エンジンでして、メインエンジンとコアブロック用のエンジンの二種類が搭載されております(他にもビームサーベル用エンジンとか脚部エンジンとかありますけど)。それぞれ「タキム式NC-7強化核融合炉」と「タキム式NC-3航空機タイプ核融合エンジン(×二基)」との事です。
 バンダイから発売されていた、1/72スケールのメカニックモデルと言う内部構造まで再現されたキットがありまして、そのシリーズには詳しい解説書が同梱されていたのです。そこに記述がありますのでお手元にある方は確認してみて下さい。僕も確認しておきます。
 又、あれだけハードな動きをしていても核融合炉に特に問題が無いのは、連邦政府と各参加企業の技術の賜物ですね。余談ながら、ファーストではアナハイムエレクトロニクス社は登場しておりません。あれは一年戦争後に登場しておりますので、RX-78の製造には携わっていない筈です。

 基本的に核融合炉はちょっと良く解らないレベルの高温になりますので、それを冷却する為に地球上では大量の水が必要となります。なので、原子力発電所は海沿いにある訳です。
 ただ、基本的にガンダムは大気中・水中・宇宙空間を問わずに行動出来る様に製造されておりますので、どの場所でも適切な冷却が可能でなければなりません。水中なら冷却に困る事もありませんし、バナナで釘が打てる位に寒い宇宙空間なら尚更です。問題は大気中(それも地球上)でどの様に空冷で安定させているのか・・・。

 さて、ガンダムの胸から蒸気的なものが出る部位ですが、これは「放熱ファン」です。解説書に記載されておりますので間違いありません。但し、図解には熱交換器らしきパーツを見付ける事が出来ませんでしたので熱交換器が存在しない可能性もありますが、空冷であれば理解も出来ます。一つだけ言える事は、核融合エンジンが発熱しており放熱ファンが存在している以上、熱交換はしております。その際に放出される蒸気的なものでしょう。
 それではこれは何の放熱ファンなのかと言う話なんですが、この放熱ファンの裏側にコアファイター時に使用する「タキム式NC-3航空機タイプ核融合エンジン(×二基)」があるので、NC-3用の放熱ファンではないかと類推します。
 そうなるとメインエンジンのNC-7の放熱ファンは何処にあるんだと言う話になるのですが、NC-7エンジン自体は人間で言うところの丹田付近に設置されており、加えて大気圏突入時に股間部よりエアーを出している描写がありましたので、恐らくそこら辺にも放熱ファンがあるのではなかろうかと思います。
 余談ながら、耐熱フィルムで大気圏に突入するのはテレビ版となり、エアーで包み込むのは劇場版となります。ご了承下さい。

 

最後に勘違いしないで頂きたいのは、中の人はそんなにガンダムに興味はありません。嗜む程度です。


まぁ、こんな質問でも解る範囲内で中の人がお答えしますよ(゚σ・・゚)ホジホジ

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